2026-07

紹介した絵本

わたしを描く

中国の作家・曹文軒とスージー・リーによる絵本『わたしを描く』。何度描いても翌朝には消えてしまう自画像に、それでも向き合い続けた少女の物語です。子どもの「諦めたくない」という気持ちに静かに寄り添い、読み聞かせ後の親子の会話を深める一冊です。
紹介した絵本

森のおくから

1914年カナダの山火事を描いた実話絵本『森のおくから』。人間と野生動物が湖に並んで立つ場面は、子どもの心に深く残ります。読み聞かせのポイントと親子の問いかけを紹介します。
紹介した絵本

エゾオオカミ物語

かつて北海道に生きたエゾオオカミはなぜ姿を消したのか。ふくろうのおじさんの静かな語りが、生態系・歴史・人間の責任を子どもに届けます。「悪いのは本当は誰?」という問いが、読後も親子のあいだに残る絵本です。
紹介した絵本

希望の牧場

原発事故で人が消えた町に残り、売れない牛に毎日餌をやり続けた牛飼いの物語。森絵都・作、吉田尚令・絵。重いテーマを、ユーモアと命への愛情が支える読み聞かせ絵本です。
紹介した絵本

どうぶつさいばん ライオンのしごと

ライオンがヌーを食べた。それは罪なのか?動物たちの裁判を通じて、自然界のつながりと命の複雑さを静かに問いかける絵本です。竹田津実・あべ弘士による、読み聞かせ後に親子の対話が深まる一冊を紹介します。
紹介した絵本

夢は牛のお医者さん

新潟の山奥の小学校に入学した3頭の子牛との出会いが、一人の少女を獣医師へと導いた実話絵本。命をいただく意味、夢を持ち続ける力を、親子で静かに受け取れる一冊です。